仮面ライダーキバ、第18話「
カルテット・心の声を聴け」
感想です。
前回第17話「
レッスン・マイウェイ」に続き、
イクサの猛攻に合う
仮面ライダーキバ@
紅渡。
イクサ@
名護啓介はかつてのクールな姿はどこへやら、雄叫びをあげながらのご乱心ぶり。
ファンガイアに邪魔?されて変身解除したあとにも拳を柱にぶつけます。血を流し、顔を歪めながら…
一方こちらも変身解除した
渡。逃げてゆく途中 坂を転げ落ち、枯れ芝を大地に叩きつけ
「いやだ… もう戦いたくない…っ!!」 冒頭から二人の激しい感情がほとばしり、こちらまで揺さぶられてしまいました。やっぱり
仮面ライダーはドラマだわ。
紅渡の苦悩は激しく、
ファンガイア出現を知らせる父
音也の
バイオリン、
ブラディローズさえも壊そうとします。
「
ファンガイアは
イクサが倒す」と動こうとしない
紅渡に業を煮やした
キバットバットV世、ひとり(?)で向かおうとするも「絶不調…」とフラフラ墜落してしまいます。目をクルクル回している姿がやけに愛らしかったですw
そして
ファンガイアに狙われていたのは、アーチェリー名手の
マミでした。さすがに運動神経がいいと見えて
シースターファンガイアの攻撃からうまく逃げていましたね。
すんでのところで
麻生恵に助けられますが、いつもの通りめぐたんもやられちゃいます。あぁ…
そこに登場したのが
名護サマ!!
「お前の命、神に返せ!」 口調までもがすっかり変わっています。戦闘スタイルもやはり激しく、無駄にも思えるほどのがむしゃらな動き。そして
シースターファンガイアから人間体・
坂口に戻ったところでボタンに執念を燃やします。
そこに現れた警察。
マミが呼んだんでしょうか? 強盗犯・
坂口を逮捕、
名護はまたもボタンを逃してしまいます。
「残念だったな、おぼっちゃん」とニヤリと笑う
坂口。
その後ろで「離せ!俺はバウンティハンターの名護啓介だ!」と叫びながら警察官を殴る
名護。
これで終わりかと思いきや、こっそり警察の後を付けていたようで、なんと
坂口を乗せた警察車両を奪ってしまいます。どこまでやる気だ〜。「お待たせ」って〜。
坂口からようやくボタンをGETした
名護、
坂口が逃げてゆくのを追いもせず
「やったぞ、ハハハハ…」
寝っころがって高笑いですよ。相手は
ファンガイア、人間体としても強盗犯。ダブルでやっちゃわなきゃいけない相手だというのに。
名護サマ、どこまで堕ちれば気が済むのでしょう。
さて1988年。
紅音也の無茶苦茶な指導の元ではありましたが、「親の期待のためではなく、自分の心で弾け」という言葉で
天才少女マミちゃんはスランプを脱します。
バイオリンの弦が切れるというアクシデントをものともせず見事に演奏しきり、無事オーディションに合格!
ご褒美にと
紅音也の運転で
麻生ゆりとともに山頂ドライブへ。
そこで演奏をねだられた
紅音也、いつものあの曲を演奏します。
それを聴いた
天才少女マミちゃん。
自分にはこんな演奏は出来ないと
バイオリンをやめる決心をします。
そんな
マミを止める訳もなく、
紅音也は良く気がついたと最後のレッスンをします。
それは
「本当にやりたい事だけをやるんだ。」
「心の声に、耳を澄ませろ。心の声に…」 この
紅音也の言葉は思わぬ形で息子・
紅渡に引き継がれます。
あのアーチェリー名手の
倉沢マミは、やはりこの少女の成長した姿。
「やりたくないことをやっている」とうつむく
渡に「幼い頃の私にそっくり」と笑いながら、この言葉を伝えるのです。
落ち込んでいた
渡も「心の声に耳を澄ませ」て自分の本当にやりたいことを確認します。
バイオリンを作ること。 そして
大切なものを守るために戦うということ。 その頃、
倉沢マミは再び
シースターファンガイアに襲われていました。
シースターファンガイアに反撃、アーチェリーの矢を放つ
マミに度肝を抜かれましたよ。
「お前なんかに負けるかー!」って、幼い頃の一筋縄でいかない性質そのままに成長した感じですね〜。彼女も「
素晴らしき青空の会」メンバーに誘ったらどうでしょうかw
迷いを吹っ切った
紅渡は
シースターファンガイアに挑みます。しかし調子の出ない
キバットバットV世。大苦戦 の末出血大サービスです!
「ガルルセイバー!」 「さらに、バッシャーマグナム!」 「そして、ドッガハンマー!」 彫像体に姿を変え
キャッスルドランからまとめて射出!
ドガバキフォームです!!! フォーム名の順番通り、
ドッガハンマー、
ガルルセイバー、
バッシャーマグナム、そして最後は
キバのキックで
シースターファンガイアにとどめを刺します。
これが
ドガバキだ!と言わんばかりでしたね!
キャッスルドラン内で
人間体から
彫像体に変身するシーン、
バッシャーの変身ポーズがやけに可愛かったですね。顔の下で両手を花のように広げて。
そのときの
小越勇輝くんの表情がすっごく恥ずかしそうで「あーあ、背伸びしたい年頃なのにこんなポーズやらされちゃってかわいそうに」と思っていたら、なんと自分で考えたんだそうです。
そしてやっぱりすごくハズカシかったらしい(笑)
密かに
バッシャー人間体ラモン役の
小越勇輝くんを応援している私です。
えぇ、もちろん母親目線です(笑)
ガルルと
ドッガの変身シーンも、それぞれご自身で考えたそうです。
ガルルのあの超!カッコイイ変身ポーズ大好きなんですよね〜。自分で発案したなんて
松田賢二さんサスガです!
ドッガも
力らしかったです。ばっちりきまったオールバックヘアがぐしゃぐしゃになるところ、いいですね。ガッチリした体格の
滝川英治さんだからこそサマになるんでしょうね。
次回、第19話「
フュージョン・オーラの嵐」予告映像では久々に
襟立健吾が登場ですね♪
そして
渡の様子が変でした。自信たっぷりの表情で、まるで
音也みたい。公式サイトの文章から考えると、
もしかしたら渡に音也が憑依? O渡!?w
日曜日を楽しみに待ちましょう♪
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